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建設現場のアイディアを競う全国大会、「匠アワード」を開催

大東建託株式会社の施工協力会社から成る会員制組織大東建託協力会は、建設現場作業員の改善アイディアを表彰する「匠アワード」の全国大会を、2021年12月16日にROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場で開催した事を発表しました。

施工協力会社(20,049社)の中から発表

匠アワードは今回が初めての取り組みで、大東建託協力会に属する施工協力会社(20,049社)から生産向上のアイディアを募り、全国大会では応募総数264件のうち、地方大会を通過した12件が発表されました。

金賞を受賞したのは株式会社アサダ産業が考えた「サイディングのフルプレカット化による労災防止および品質の均一化」で、他のアイディアも協力会社全社に共有され、今後も全国の現場改善や品質向上が図られます。

「サイディングのフルプレカット化による労災防止および品質の均一化」とは

「サイディングボード」は建物の外壁に貼り付ける仕上げ用の板材です。従来建設現場では壁の面積に合わせてカットし、貼り付けを行ってきました。その際回転工具を使用しカットする為、労災の危険や、人によって品質の差が出る事がありました。

アサダ産業はこの「サイディングボード」をあらかじめカットし現場に搬入する「フルプレカットシステム」を導入する事で、労災のリスクを減らし、施工品質の均一化を図りました。

この取り組みについて今回、現場作業の省力化や今まで出来なかった雨天時の施工を可能にした事が評価され、金賞を受賞しました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

大東建託株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/

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