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スマートヘルメットシステム「CrossWare」、建設業界のDXを促進

スマートヘルメットシステム「CrossWare」の実証実験スタート

2月10日、株式会社Borderlessは、建設現場におけるDX推進のためのスマートヘルメットシステム「CrossWare(クロスウェア)」の製品テスト、および実証実験をスタートすることを発表しました。

2020年より「CrossWare」は開発され、仕様検討が繰り返し行われてきました。パートナー企業へのヒアリングとフィードバックを得つつ、現場作業の効率化と安全性の向上を目的としたアプリケーション開発を続けています。

国内で安全ヘルメットを着用する労働人口は約1400万人と推定されています。同社は、まだDX化が充分に進んでいない業界に向けて、デバイスまたはクラウドサービスの提供を開始していきます。

「CrossWare」の製品仕様

「CrossWare」は、国土交通省が定める「令和3年度における遠隔臨場の試行について」のカメラ機能仕様に準拠しています。モジュールの構成はヘッドアップディスプレイ、6軸センサー、コンパスセンサー、GPS、スピーカーマイクユニットなどが組み込まれ、現場作業における様々なデータ収集を行えます。

「CrossWare」によって得られるデータは、「動画、静止画、音声、テキスト、位置情報、温度、高度」などがあります。動画と位置情報の組み合わせや、テキストファイルと画像の紐づけを行うことにより、断片的なデータをクラウド上で体系的、網羅的に管理することが可能です。

これらデバイスによって得られるデータをクラウド上に常時アップロードしていき、蓄積されたデータを元に現場の把握や業務効率の改善、安全性の向上、事故の防止等に貢献します。

バッテリーは世界初のリチウムセラミックバッテリーを使用。落下や火災等の事故の際にも安全です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Borderlessのプレスリリース(PRTIMS)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095926.html

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