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凸版印刷「NAVINECT」周辺機器連携機能を拡大、製造ラインの可視化が手軽に

製造ラインの情報取得を効率化

2022年2月上旬より凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)はクラウド型の製造DX支援ソリューション「NAVINECT(ナビネクト)クラウド」にZETA(ゼタ)規格の周辺機器と標準連携できる機能を搭載し、提供を開始します。

同社が普及を推進する次世代LPWA(低消費電力広域ネットワーク)規格ZETA(ゼタ)の機能は、ZETAセンサーとZETAネットワークを活用した環境データ自動収集システムで既に自社工場に導入しています。

今回の連携開始で「NAVINECT」でもZETAを活用できるようになりました。

ZETA(ゼタ)による改善

今まで工場等の製造ライン情報は、大量のデータを生産装置のPLC(プログラマブルロジックコントローラ)やセンサーから、自動制御を可能にするソフトウェアパッケージ「DockGator」を通して高速処理をし、管理、監視していました。

今回提供を開始するZETAとの標準連携機能により、ZETAネットワークを介して取得した製造データを収集・管理する「ZETADRIVE」との連携を実施します。

従来のネットワークケーブルを敷設しなくても設置することが可能です。デジタルでこれらの情報の自動取得が可能となり、製造ラインの監視の選択肢が大幅に増えていきます。

ネットワークケーブルを敷設しにくい場所や、高速処理をせずに監視頻度を落として問題がない場所にZETAセンサーを設置することで、工場内の装置温度、冷却水温度、照度、振動などの「見える化」が可能になります。

また、危険な予兆を発見すると担当者へアラートを発信し事故を未然に防ぎます。また、画面上に各センサーの情報も表示するので一つの画面で遠隔集中監視が可能となり作業効率が改善されます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

凸版印刷株式会社のプレスリリース(PRTIMS)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000877.000033034.html

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