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商品パッケージの校正作業を自動化するツール「review-it! for Package」提供開始

凸版印刷から「review-it! for Package」の提供開始

凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は校正自動化サービス「review-it!」の第二弾、商品パッケージの校正作業を自動化する「review-it! for Package」を2022年2月中旬より提供開始することを発表しました。

凸版印刷は、企業ごとの基準に合わせた文章の校閲・校正を可能にする「review-it! 」(レヴュイット)を2019年10月に開発。「review-it! 」は金融業界を中心に様々な企業で採用されてきました。

「review-it! 」はAIにより、印刷物やデジタル媒体に関する業界・企業特有の表記や専門用語を学習し、企業ごとの基準に合わせて文章の校閲・校正を可能にします。

今回、「review-it! 」を商品パッケージ用として開発するに至った背景は、企業の新商品開発や、リニューアルの際の新パッケージ制作時に、記載内容の目視による確認で、作業に多くの負担がかかることなどが挙げられます。

これらの課題を受け、凸版印刷は小林製薬との共同により、2021年6月から2021年12月まで本サービスを用いた実験を実施しました。

実証結果により、商品パッケージ記載内容の校正自動化で、作業者の確認作業の負荷削減が認められ、業務の効率化、品質向上が確認された為、提供開始に至りました。

「review-it! for Package」を導入するメリット

これまで、目視や読み合わせで確認していた表示原稿と、制作中のパッケージデザインデータとの比較は手動で行われており、手間のかかるものでした。「review-it! for Package」を利用することで、AIが自動で作業します。

またデザインへ修正が入った際の版の比較や、入稿データと版下データの、2つのPDF間での差分を自動で抽出し、確認時の目視確認負荷を削減します。

校正結果のオンラインにより回覧することで、リモートワークへの対応やペーパレス化を実現し、業務の効率化に貢献します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

凸版印刷株式会社のプレスリリース(PRTIMS)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000881.000033034.html

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