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温度管理システム「ハサレポ」の温度センサー本体の動作温度範囲が-30度~60度に拡大

-30度の冷凍庫内への設置が可能に

ラトックシステムのIoT温度管理システム「ハサレポ」の温度センサー本体の動作温度範囲が、-30度~60度に拡大しました。これにより、-30度までならば、温度センサーをBOX部ごと冷蔵倉庫内に入れて、温度の自動計測・モニタリングが可能となりました。

ハサレポは、温度センサー部分と、Wi-SUN通信機能・電池を備えたBOX部で構成された温度管理システムです。保管庫や冷凍・冷蔵設備内の温度を5分ごとに自動計測・モニタリングでき、クラウドへの記録やアラート通知、帳票出力もできます。

同社では、これまでBOX部の動作温度範囲は5度~45度とし、これ以外の場所の温度計測には、温度センサー部分のみを庫内に設置し、BOX部は庫外に置いて使用することを条件としていました。

しかし、温度センサー部分はBOX部からの長さが5mのサーミスタであるため、コンテナタイプの大型冷凍・冷蔵庫などでは計測できる範囲に制約がありました。

そこで今回、温度センサーBOX部の動作温度範囲を見直そうと、-30度~60度の条件下でBOX部の動作テストを実施したところ、通信機能と電池を含め、正常に動作することを確認したとのことです。

電源はリチウム乾電池の使用必須に

なお、サーミスタ温度センサーの電源は、これまでアルカリ乾電池EVOLTAの使用を推奨していましたが、今後は低温下でも安定動作するリチウム乾電池の使用を必須とするとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ラトックシステム ニュースリリース
https://www.ratocsystems.com/info/news/2022/0407.html

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