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運送業界のDX実態調査 DX推進十分進められているは1割強 ノウハウ不足などが課題

約7割の経営者はDX推進を重要視

ドコマップジャパンは4月18日、運送業の経営者・役員101名を対象にした「運送業界のDX実態」に関する調査を実施し、結果を発表しました。これによると、多くの経営者はDX推進を重要視するも、ノウハウ不足などから、なかなかDXが進んでいないことがわかりました。

今回の調査では、運送業経営者の68.2%が「DX推進は重要」と回答しました。「DX推進は重要」とした理由では、「ドライバー不足」65.2%、「ドライバーの労働時間問題」63.8%、「ドライバーの高齢化」60.9%となり、ドライバーに関する理由がトップ3を占めました。

ドライバー問題に続いては、「他業種と比べるとDXが進んでいないから」46.4%、「手続や伝票が紙ベースで業務負担が多い」27.5%などとなりました。

DXが進まない理由 最多は「DXに関するノウハウがない」

このように「DX推進は重要」としつつも、「DXが十分進められている」と回答した人は12.9%に留まりました。

DXが進まない理由としては、「DXに関するノウハウがない」51.3%、「DXに対する明確なビジョンや戦略がない」31.6%、「DXを進める余裕がない」30.3%などとなりました。

一方、DXが進められている業務について問うと、「車両の動態管理」と「従業員の労務管理」がともに37.6%と最多となりました。しかし、次いで多かった回答は、「わからない/一切進められていない」37.4%となり、DX化への具体的なイメージがない経営者も存在することがわかりました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ドコマップジャパン ニュースリリース
https://www.docomap.jp/notice/66

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