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運送業界にもDX需要高まる、AI技術活用で経営改善を希望

「ドライバー管理」に関する実態調査

Dahua Technology Japan 合同会社は、2022年4月20日、『「ドライバー管理」に関する実態調査』の調査結果を公表しました。インターネット調査により実施された同調査の有効回答数は100で、調査対象は運送業の経営者および役員です。

回答者の勤務先での運送における課題を聞き取る設問では、最多の回答数は55.0%で、「ドライバーの健康管理」が課題であると回答しました。次点は、「運送先までの貨物管理」(36.0%)となっています。

また、よくあるミスについて、自由回答で回答を求めたところ、配送先の順番、出庫、個数確認などでミスが出るという回答が得られました。

約半数がDX推進とAI技術・客観的データ活用に意欲

運送業界でDX推進の必要性が高まっていると思うかを質問したところ、48.0%が「そう思う」と回答しました。そう思う理由について、ドライバーの負担軽減のためと回答したのは、79.2%で、最も多い結果となりました。

AI技術とデータ活用を用いた経営改善(安全対策とコスト削減を含む)を推進したいと回答したのは、53.0%でした。期待する効果としては、「ドライバーによる事故防止」が79.2%でトップの回答数でした。「GPSでのトラックのマップ管理」へは、56.6%が期待していると回答しています。

同調査により、75.0%が、客観的データを活用して、経営改善や効率改善を進めていく必要性があると考えていることが判明しました。

コロナ禍によって、従来問題視されていたドライバー不足が悪化の一途をたどっています。現在、あらゆる業界で重要視されているDX化ですが、運送業界でも課題解決のための一手としてDX化推進の意気が高まっており、AI技術や客観的データを用いたドライバー管理や車両管理を行うことで、経営改善や効率改善、ドライバーの負担軽減の実現に期待が寄せられています。

(画像はPRTIMESより)

▼外部リンク

Dahua Technology Japan 合同会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/

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