現場状況をダイジェストで確認
株式会社アービンズが提供する「コネクトカメラ」が「IT導入補助金制度2022」のIT導入支援事業者に認定されました。
「コネクトカメラ」は、タイムラプス動画で現場状況が確認できる建築現場の業務支援サービスです。
IT導入支援事業者は、共同事業者(パートナー)としてツールの提案や各種申請等の手続きサポートを行います。
「コネクトカメラ」がIT導入支援事業者に認定されたことで、同サービスの導入事業者に最大150万円の補助金が交付されます。
補助対象となるのは「買取モデル」の月額費用(クラウドサービス利用料)で、レンタルモデルは対象外です。
現場関係者・施主どちらにもメリットあり
コネクトカメラを活用すれば、複数現場の進捗状況をパソコン・タブレット・スマホから手軽に確認可能。
忙しくて動画を見る時間がない、といった場合でも「コネクトカメラ」なら、わずか30秒で午前・午後・1日の状況が把握できます。
防水・防塵対応のため屋外にも設置可能で、用途に合わせ定点カメラと360度カメラが選択できます。
インターネット接続などの煩わしい作業がなく、電源があればすぐに利用可能です。コネクトカメラアプリを使用すれば、視聴人数・時間に制限はありません。
現場映像をダイジェストでチェックできるためトラブルにも対応しやすく、離れた場所にいる管理者が業務の進捗状況把握する際にも便利です。
タイムラプス映像は施主とも共有できるため、相手との信頼関係構築にも役立ちます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社アービンズのプレスリリース
https://conecame.com/posts/B_xO-JOk