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都産技研の公募型共同研究に「5Gカメラを用いた遠隔ロボット制御システム」が採択

次世代通信技術を活用したソリューション研究

2022年7月22日、ウィングロボティクス株式会社(以下、ウィングロボティクス)は、FCNT株式会社(以下、FCNT)と共同で行う研究が、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)が実施した公募型共同研究に採択されたと発表しました。

都産技研が公募した研究は、中小企業との共同研究を通じて5Gを利用したロボットやIoT関連の製品開発を促進するもので、今回追加で募集した「次世代通信技術を活用したソリューション研究」の一つに「5Gカメラを用いた遠隔ロボット制御システム」が選ばれました。

「リモートファクトリー」実現へ向けた研究

ウィングロボティクスとFCNTが共同で実施する「5Gカメラを用いた遠隔ロボット制御システム」の研究は2022年3月に公募型共同研究に採択され、2022年度中に実証実験を開始予定です。

実証実験は都産技研内に整備されたローカル5G通信環境を活用しての通信性能評価を行うとともに、ジャパン・イーエム・ソリューションズ株式会社のスマホ製造ラインにおいて、協働ロボットを運用する場合の製造現場の安全確保と遠隔オペレーターの操作性を両立させるライン設計と検証を行います。

この研究で得られる成果により、場所を選ばず工場を見守ることができる「リモートファクトリー」の実現および製造現場への協働ロボットの普及促進が期待されるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ウィングロボティクス株式会社のプレスリリース
https://wing-robotics.com/news/tiri/

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