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建ロボテックが電動折板屋根鉸めロボット「シーミングK2」を開発

折板屋根を鉸める電動ロボット「シーミングK2」

2022年8月1日、建ロボテック株式会社(以下、建ロボテック)は、折板屋根の工事における鉸め(かしめ)作業を自動で行う電動ロボット「シーミングK2」を開発したと発表しました。

「シーミングK2」は、株式会社協和(以下、協和)から開発委託を受けて開発したもので、受注した台数を量産版で納品済みです。

従来の電動鉸め機より軽量化と高速化を実現

屋根の工法の一つである折板(せっぱん)は、工場や倉庫、コンビニや車庫などの鉄骨の建物に多く使われていて、ロール成型機を建設現場へ持ち込んで、その場で鋼板を成型しながら屋根を葺くこと(現場成型)も可能な工法です。

接合作業で使っていた従来の電動鉸め機は重量の問題で職人の負担が大きく、作業に時間がかかっていました。

協和から委託を受けた建ロボテックは、既存の電動鉸め機よりも重量・周速等の機能性を向上させた電動ロボット「シーミングK2」を開発。

これまでの電動鉸め機との比較では、重量は45kgから29.5kgへと軽量化しながらも、周速は秒速230mmから350mmへと向上し、さらには折板の端面を検知して停止する安全機能も追加されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

建ロボテックのプレスリリース
https://kenrobo-tech.com/news/20220801/

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