MENU

産業用点検ドローン「IBIS」が日本製鉄設備内で運用開始

業界最小クラスの小型ドローン「IBIS」

株式会社Liberawareが開発した産業用点検ドローン「IBIS」が、7月より日本製鉄株式会社の大型構造設備にて運用開始されました。

製鉄所内には大型かつ複雑な設備が多数存在し、高所での設備点検における安全確保が大きな課題となっていました。

以前よりドローンを活用した点検は実施されていましたが、複雑な設備や狭い部位、障害物を回避できない等、高精度撮像が難しい場面もありました。

このたび運用がはじまった「IBIS」は、寸法20cm、重量185gの業界最小クラスで、狭い場所での安定飛行が可能です。

産業用点検ドローンとして優れた性能を発揮

「IBIS」を現場に導入することで、さまざまなメリットが得られます。

高所点検に必要な足場の設置・撤去が不要で作業時間の大幅カットにつながります。-5℃~60℃の温度に対応できるため人が入れない場所でも活躍可能です。防塵構造モータにより埃や塵が多い場所でもしっかり稼働します。

加えて優れた姿勢制御機能による安定飛行、暗い場所での高画質映像の撮影、万が一の墜落時にも軽量機体で設備を傷つけにくい等の利点があります。

高精度な撮像も可能で、動画や画像データを三次元データ化して設備保全の高度化もはかれます。

設備の老朽化や人員不足が不安視される現場において、産業用点検ドローン「IBIS」は熱処理炉内部・煙突内部・屋根裏・下水道など、幅広い場所での活用が期待されます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Liberawareのプレスリリース
https://liberaware.co.jp/

よかったらシェアしてね!

業界シェアNo.1の現場帳票システム「i-Reporter」で現場DX、進めませんか?

目次
閉じる