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自動墨出しロボットシステム「SumiROBO」、本格的な商用利用へ

日立チャネルソリューションズ株式会社(以下、日立チャネルソリューションズ)は、自動墨出しロボットシステム「SumiROBO」の商用化を開始しました。これは国内初の快挙であり、建設現場の工事における床面への位置出し作業を自動で行うことができます。

建設現場の墨出しとは?

墨出しは設計図の内容を原寸大にして描く作業であり、高い精度が求められます。もしもこの墨出しが不正確な場合、その後の全ての作業に影響が出てしまうため、高精度の機材に加えて作業者の熟練度も非常に重要な作業です。

墨出し作業における「SumiROBO」の活用

しかし、このSumiROBOはATMなどのセルフサービス機器や警備ロボットに使われるセンシング技術やメカトロ技術を駆使することで、墨出しを高精度で行うことが可能です。操作性についてもタブレット端末で操作ができ、特別な知識が無くても扱える代物となっています。そのため使用者の熟練度の差が実作業に影響しにくく、ヒューマンエラーの防止にも一役買います。

建設現場は造るものが大きいこともあり、作業に時間がかかる上に精度も高いレベルが求められます。このSumiROBOを活用することで簡単な操作で精度の高い墨出しが行えるため、建設現場の改善には欠かせない技術となることでしょう。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

墨出しロボット「SumiROBO」
https://www.hitachi-ch.co.jp

日立チャネルソリューションズ株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000067708.html

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